教育訓練給付制度とは?お得に英会話を学べる制度の活用法

教育訓練給付金制度はどんな人が対象?

英会話教室に関するさまざまな疑問などについて解説しています。こちらのページでは、教育訓練給付制度ついて掲載しています。

A.国が定めた基準を満たしている人が対象となります

そもそも教育訓練給付制度とは、国が労働者の能力開発支援する制度のことです。能力の向上にともなって雇用の安定と就職の促進を図るという目的もあります。

教育訓練給付制度の支給対象者

  1. 雇用保険の一般被保険者
    厚生労働大臣が指定した教育訓練の受講を開始した日(以下「受講開始日」*という。)において雇用保険の一般被保険者である方のうち、支給要件期間**が3年以上(※)ある方。
  2. 雇用保険の一般被保険者であった方
    受講開始日において一般被保険者でない方のうち、一般被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年(適用対象期間の延長***が行われた場合には最大4年)以内であり、かつ支給要件期間が3年以上(※)ある方。
  3. ※上記(1)、(2)とも、当分の間、初めて教育訓練給付の支給を受けようとする方については支給要件期間が1年以上あれば可。

    (注)一般被保険者の方は、65歳の誕生日の前日に一般被保険者でなくなり、高年齢継続被保険者として資格が切り替りますので、受講開始日が66歳の誕生日の前日以降にある場合は支給対象になりません(適用対象期間の延長が行われた場合を除きます)。

引用:厚生労働省公式サイトより

条件を満たせば複数回支給を受けることも可能

この制度を利用できる対象者は、「雇用保険加入期間が1年以上」。給付制度を利用するのが2回目以上の方は「雇用保険下級機関が通算で3年以上かつ前回の教育訓練給付金の受給から3年以上が経過している人」が対象となります。

対象コースの有無も要チェック

支払われる給付額は、一般教育訓練給制度の場合だと「支払った費用の20%に相当する額」となります。ただし、支給額が10万円を超える場合は10万円となり、4,000円を超えない場合は支給されません。さらに例を挙げると、TOIECの検定を受ける際の語学勉強で英会話スクールを利用したとして、その総計が60万円だったとします。その場合には60万円の20%相当額は12万円ですが、実質的な給付額は10万円となります。英会話スクールによっては、一般教育訓練給付の対象コースを用意しているところもあります。それぞれのスクールで特徴や受講できる内容も変わってきますので、よくチェックしてから申し込むようにするといいでしょう。

一般教育訓練給付制度を利用した人たちの口コミ

「私が受講したスクールでは1レッスンが45分と短めでした。コースにもよりますが、人によっては支払総額が100万円を超えるということもあるようです。お金が戻ってくる一般教育訓練給付制度を利用できる人は、かなりお得にレッスンが受けられると思います」

「マンツーマンの相場というのがよくわからなかったのですが、教育訓練給付制度を利用して受講したので個人的にはそんなに負担だとは思わなかったです。リーズナブルな方だったのではないかと感じました」

「高いのは当たり前だと思っていたので、正直なところこんな感じなのかなぁというのが実感でした。教育訓練給付制度の適用条件もクリアしていたので、10万円は帰ってきました」

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